はじめに
本ページはプロモーションを含みます
50代・60代になると、バッグ選びにも「長く使えるもの」「見た目に品があるもの」が求められます。若い頃とは違って、ステータス感と実用性のバランスが重要です。この記事では、定番ブランドからシーン別に6タイプのおすすめバッグを紹介します。
シーン別おすすめバッグ6選
1.ビジネス(通勤)
ポーター(PORTER) 2WAY ブリーフケース

吉田カバンの定番「ポーター」は、職人技と信頼性で高い評価を受けています。例えば ポーター スモーキー 2WAY ブリーフケース はコーデュラ®ダック素材を使っており、軽さと強度を両立。
50代・60代の通勤スタイルには、このような落ち着いたナイロンモデルが非常にマッチします。
2.ビジネス(格上・会議・役員クラス)

ポーター TIME 2WAY ブリーフケース(レザーモデル)
同じポーターですが、 TIME シリーズ のレザーモデルは牛ステアにスコッチガード加工を施し、きめ細かな質感と耐久性を両立。
重厚感がありながらもフォーマルになりすぎず、役員クラスや重要な商談時にも安心して使えます。
3.出張 / 出張兼会議

ポーター テンション 2WAY ブリーフケース
テンション はコーデュラナイロンを使ったシリーズで、収納力・軽さ・耐久性が優れているシリーズ。
長期の出張でも荷物を分類でき、肩掛けと手持ちの2WAY仕様で利便性も高い。
4.カジュアル・休日

Felisi(フェリージ) ナイロン×レザーブリーフ / トート
イタリアのフェリージはナイロンとレザーの組み合わせで軽さと高級感を両立。
休日の外出やカジュアルな外回りでも、上質感がありながら重くなりすぎず使いやすい。
5.リラックス・レジャー

master-piece(マスターピース) メッセンジャーバッグ
機能性とファッション性を両立する日本ブランド。50代・60代が肩掛けで持っても様になるデザインと収納力が魅力です。(マスターピースは長くブランド展開されており、定番として信頼されている)
6.セカンドバッグ / クラッチ

ガンゾ(GANZO) ブリーフケース / セカンドバッグ
日本製革製品の老舗、GANZOはレザーブリーフやクラッチバッグで高品質を提供。
飲み会やちょっとした外出時、大きなバッグを持ちたくない場面に最適。革の風合いが使うほど深まるため、年齢を重ねた男性にもおすすめ。
バッグ選びのポイント(50代・60代向け)
- 素材の質を重視:ナイロンならコーデュラ、レザーなら牛ステアやカーフなど耐久性と風格を両立できるものを。
- 色・デザインは落ち着いたものを:ブラック、ネイビー、ダークブラウンなどが長く使える。奇抜すぎる色は避ける。
- 機能性も重要:2WAY仕様、複数のポケット、パッド付きPC室など、自分のライフスタイルに合った機能を選ぶ。
- ブランドの信頼性:定番ブランドならアフターサービスや修理・補修の対応がしっかりしていることが多い。
まとめ
50代・60代男性にとってバッグは単なる道具ではなく、自分の人生やキャリアを映す存在です。定番ブランドの信頼あるモデルを選べば、長く使えて風格もあり、あらゆるシーンで活躍します。上記の6選は、ビジネスから休日、出張、ちょっとしたお出かけまで、幅広く対応可能。ぜひ参考にしてみてください。

コメント